【Warframe】海外鯖に接続する方法とメリットについて【PS4編】

この記事では、Warframe(PS4版)で海外鯖に接続する方法を解説しています。

ネットで調べても情報は出てくるんですが、そこまで詳しく書かれていないので、ここではより詳しく説明していきますよ!

あと必要最低限の英単語さえ覚えてしまえば、海外鯖で遊ぶメリットが多きすぎるので、その辺も後でお話ししていきます。

海外鯖に接続する方法

まずいつも通りWarframeを起動してログインしてください。

そして、オプション→ゲームプレイへ行き、地域を『北米』に変更します。(変更が完了したら、△ボタンを押して確定させましょう。)

確定が完了したら、一度アプリケーションを終了し、次はプレイステーションの設定へ移動してください。

設定→言語と行き、English(United states)を選択します

変更が完了したら、もう一度Warframeを起動します。

すると北米チャット&北米鯖への移動が無事出来ていると思います。

ちなみに戻したい場合は、ゲーム内で地域を『Asia』に変更し、プレイステーション内ではSettings→Language→日本語で元に戻すことができます。

最低限知っておくべき英単語について

ミッション(惑星、亀裂、ソーティー)で遊ぶ場合には下記の英単語は必ず押さえておきましょう。

  • ASSASSINATE(抹殺)
  • CAPTURE(確保)
  • DEFENSE(防衛)
  • EXCAVATION(発掘)
  • EXTERMINATE(掃滅)
  • HIJACK(ハイジャック)
  • HIVE(駆除)
  • INFESTED SALVAGE(感染回収)
  • INTERCEPTION(傍受)
  • MOBILE DEFENSE(起動防衛)
  • RECOVERY(脱出)
  • RESCUE(救出)
  • SABOTAGE(妨害)
  • SPY(潜入)
  • SURVIVAL(耐久)

あとは勢力名なども…

  • CORPUS(コーパス)
  • GRINEER(グリニア)
  • INFESTAION(感染体)

これでミッションで遊ぶ分には、ほぼほぼ困ることはないです!

トレードを行う際に最低限知っておくべき英単語

「俺はミッションをしに来たんじゃねぇ!アイテムを売買しに来たんだ!」という理由で北米鯖へ来られた方もいるでしょう。

そんな方は下記の英単語は必ず押さえておきましょう。

  • WTB(want to buy/○○を買います)
  • WTS(want to sell/○○を売ります)
  • WTT(want to trade/トレード希望)

北米のトレードチャットでは、この3パターンで取引されることが多いです。

もしあなたが何かものを売りたい場合であれば「WTS (売りたいアイテムの名前)30pt」のように書けばいいです

逆に何かを買いたくて、売っているプレイヤーにメッセージを飛ばす場合は、「WTB」だけでもいいですし、値段が提示されていない場合なら「WTB(買いたいアイテムの名前)30pt」のように書けばいいです。

トレードを行う場合は、「WTT (あなたが出すアイテムの名前)for(あなたが欲しいアイテムの名前)」のように書けばいいです。

外人さんはよく値下げ交渉などをしてくるので、そういった展開になった場合はGoogle翻訳などを巧みに使って格闘してください!!

海外鯖で遊ぶメリットがありすぎる件

惑星開拓は北米鯖で行えば圧倒的に早い

個人的な思いとして、この記事はWarframeを始めたばかりの初心者に今すぐにでも見て欲しんです。

なぜなら、日本のリクルートでよく見る光景なんですが…「惑星開拓手伝ってください

こういった募集をかけても、手伝ってくれる人は少ないですし、あなたと同じように惑星開拓をしている状態の人も少ないです。(つまり何が言いたいかというと、アジア鯖は人口がかなり少ない)

しかし、北米鯖へ行けば、リクルートでわざわざ募集しなくても開拓したい惑星を選択してマッチングすれば、あなたと同じように開拓中のプレイヤーがいる場合が多いです!

DS、亀裂、ソーティーも人がわんさか!

アジア鯖だと、ゴールデンタイムをピークにただでさえ少ないプレイヤーがもっと少なくなって、どこへ行っても”ソロ状態”なんてことが多々あると思います。

しかし、北米鯖なら何時何処へ行ってもプレイヤーがいる場合が多いです!

何処へ行ってもはちょっと言いすぎましたが、人気スポットのエリス(AKKAD)や冥王星(HIERACON)はかなり賑わってます。

なので育成、クレジット、エンド、レリック稼ぎを野良で行いたいなら、海外鯖はかなりオススメです!

アークウィングミッションもぼちぼち人がいるので、アークウィング育成も絶対海外鯖がいいです!(オススメは海王星のSALACIA)

アイテムを買いたい場合も北米鯖がオススメ!

北米鯖は人口が多い分、儲けにもなる!と思いがちですが、その逆でアイテムが溢れかえっているので、アジア鯖と比較して同じアイテムでも価格がかなり低めに設定されていたりします。

なので、アジア鯖では高額で取引されているアイテムでも、北米鯖で同じアイテムを探してみるとかなりの安値で買えちゃった!ってこともあるかもしれません

また「このアイテムが今すぐ欲しい!」という場合も、北米鯖で平均的な値段で提示するとすぐにメッセージが飛んできたりします。

まとめ

このように、北米鯖で遊ぶことに様々なメリットがあるので、是非一度は足を運んでみましょう!

またWarframeを始めたばかりのプレイヤーが見ていたら、アジア鯖のリクルートで募集してないで、北米鯖の野良マッチングでサクサク開拓した方が絶対早いです!

今すぐ北米鯖へGO!!!!

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